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悠菜「もっちもちー! 一ヶ月ぶりくらいかな? 泉悠菜ですよー!」
悠真「と、その弟の悠真です。……今日くらい俺以外がツッコミでも」 悠菜「しつこい男は嫌われるよ、悠真。その前に覚えていて貰えるかも疑問だけど」 悠真「どこぞのリレー小説の主人公より存在感があればもうそれで満足だよ……」 悠菜「ぶっちゃけどっちもどっち、ってところだけどね。というわけでいつも通り諸注意かな。ここから先は作者の作品のネタバレを含む可能性があるので、未読の方は要注意だよー! ま、毎回言ってるからもう細目玄人と既読者さんしかいないと思うけど」 悠真「なぁもういいよな? 細目玄人へのツッコミは放棄していいよな?」 悠菜「あ、今回はぐぎぎ……は無いから非リアの皆さんも安心だね!」 悠真「だからぐぎぎって何!」 悠菜「ぐぎぎじゃなくて、ぐぎぎ……ね」 悠真「分かんねえよ! ……気に入ったのか、それ」 悠菜「うん」 悠真「駄目だ俺にはもうこの姉が分からない」 悠菜「……何か今日、テンション低くない? 悠真」 悠真「その理由は後で。まずは座談会始めるぞ」 悠菜「む、それもそっか。くっ、悠真に仕切られるなんて……あたしとしたことが!」 悠真「俺の扱い酷くね!?」 悠菜「というわけで、2011年ももうすぐ終わりだよ!」 悠真「早かったな……この間高校に入学したばかりなのに! って作者が騒いでたぞ」 悠菜「うん、まずそれが作者的には今年最大の出来事っぽいね。今じゃ留年の危機だ」 悠真「馬鹿だろあいつ!? まぁ多分、早く感じるのは震災のせいだろうな」 悠菜「作者も一応被災者なんだけどねぇ、避難所ライフはエンジョイするわ携帯は手に入れるわ入学祝にパソコンは買ってもらうわで全然被災者って感じじゃないね!」 悠真「それで良いのか自宅全壊!?」 悠菜「ま、そんなどうでも良いことは置いといて、創作関係を振り返ろうよ。作者だって仮にも物書きなんだし」 悠真「そういえば今回は俺らだけなのか? 他のメンバーは?」 悠菜「うん、それなんだけどね。作者も最初は「折角だし主人公全員集合とかやろうかな~」とか言ってたんだけど、あいつ今年やたらと短編書いたじゃん?」 悠真「……ああ、全員呼んだら死ぬな」 悠菜「そういうこと。だから、それぞれの作品を振り返るときだけその主人公にも登場してもらうよ! 悠真がここにいるのはまぁ、今年は殆ど『彩桜』を書いていないからだね。年末なのに出番がないのは流石に可哀想じゃね? ってことみたいだよ」 悠真「それだよそれ! 何なんだよあいつ!? もう二年以上だぞ!? 二年以上あの状態で放置って!」 悠菜「悠真の不憫さと情けなさが際立つよね」 悠真「そういう問題じゃねええええええええええええええええ!」 悠菜「さて、サクサク振り返ろうか。あ、リンク先は全て『小説家になろう』だよー! まずはお馴染み『とある狼少年と赤ずきんの恋詩』。というわけで、クルトに来てもらいました!」 悠真「出たなボケ役!」 クルト「いつボケたっけ、俺……どうも、クルト=リーシェです」 悠菜「やっほー、前回ぶり!」 悠真「フレンドリーだな!」 悠菜「失礼な、あたしは『宝箱』キャラ全員と仲良いよ。『恋詩』は去年から書いているけど、完成したのは今年に入ってからだから今年の作品ってことで良いよね。童話モチーフと獣耳が書きたかった作者の妄想のなれの果て。本編は終始シリアスだったはずなのに、君たちが座談会で遠慮なくそれをぶち壊しちゃった感じだね?」 クルト「失礼な、俺は至って真面目だったぞ」 悠菜「うん、知ってる。あ、後はバカップル要員としても大活躍だったね! ね、悠真?」 悠真「何で俺に振るんだよおおおおおおおおおおお!」 クルト「……何で頭抱えて蹲るんだ?」 悠菜「悠真が情けないからじゃない? じゃあ後がつかえてるし、クルト何か一言」 クルト「俺!? えっと、そうだな……早く帰ってミルドレッドといちゃいちゃしたい」 悠真「黙れバカップルうううううううううううううううううううううう!」 悠菜「というわけで『恋詩』、字数は14,045字でしたー」 悠真「じゃあ次は……書いた順番に行くなら、『Miracle's memory』の第一話か」 悠菜「だね、第二話も一緒に行こう。というわけで、ラインと樹にきてもらいましたー」 悠真「まさかの組み合わせ! そして俺以上に影が薄い!」 樹「まぁ……俺らは短編だし」 悠菜「ぶっちゃけ作者もあれ以来書いてないからキャラがつかめてないっぽいよ」 悠真「作者ああああああああああああああああ!」 悠菜「これは文芸部の部誌用に書いた作品だね。本当は今頃第三話も出来てなきゃいけないんだけど、〆切に間に合わなくて『恋詩』流用してたよ」 悠真「大丈夫なのかあいつ!」 悠菜「主人公だからクローディア呼んでも良かったんだけど、あの子こそ影薄いしね」 ライン「奇跡の女神を呼び捨て……!?」 悠菜「そんなわけで二人とも一言ずつ、よろしく」 ライン「何を話せと……来年はもう俺たちの出番はないけど、まぁどこぞのお人好しな女神さまをよろしくお願いします。とか?」 樹「まぁ、お人好しだよな……うん。あの人……人? だけは毎回出てくるし、よろしく」 悠真「お前ら仮にも自分の世界の神様にそれはどうなんだよ!?」 ライン・樹「「奇跡は起こしてもらったし」」 悠真「それで良いのか!?」 悠菜「『Miracle's memory』世界だと割とそんなものみたいだねぇ」 悠真「うっわ……あ、ちなみに字数は二話合わせて14,731字だな」 悠菜「じゃあ次が……順番に行こうか。まず『おんのべ』だね」 少年「どうも、未だに名前のない人です」 悠真「自己紹介が悲しい!」 少年「お前らと違ってこっちは容姿レベル良くても中の下の目立たない設定だからな! でも、作者のリア友に異様に支持されてるから悠真よりは目立ってる」 悠真「ちくしょおおおおおおおおおおお!」 悠菜「じゃ、短編組はサクサク行こうか。一言どぞ」 少年「来年は俺や『あかねちゃん』キャラ以上に不憫なのがたくさん出るから皆覚悟しておけ」 悠真「怖いわ! 字数は5,394字な」 悠菜「じゃ、短編連続で行こうかとも思ったけど先に『あかねちゃん』行こうか。ようこそみずきちゃん」 悠真「主人公じゃねえええ!」 みずき「何言ってるの? 最新話読んでみてよ、ある意味私が主役だよねっ♪」 悠真「黙れ百合カニバ娘!」 みずき「……ちっ」 悠真「舌打ち!?」 みずき「うるさいわね人間。心配しなくたって、誰も喰わないわよ貴方なんか。私はあかね以外食べない主義だもの、感謝しなさい」 悠真「怖えええええええ! 人魚の本性怖えええええええええええ!」 悠菜「じゃ、一言ちょうだい」 悠真「顔色すら変えてないうちの姉も怖い!」 みずき「来年もこんな感じであかねちゃんをいじめてくよ! みんな、応援よろしく♪」 悠真「怖ええええええええええ!」 悠菜「字数は作者が執筆した最新話だけで3711字でしたー」 悠真「じゃ、次は『-RPG- ロール・プレイング・ガールズ』か」 朝香「やっほー! ねえふうちゃん、大晦日だよ大晦日! テンション上がるねー!」 伊吹「うるさいわよこの馬鹿」 朝香「痛ぁ! だから脳細胞死んじゃうから叩かないでっていつも言ってるのにー!」 伊吹「黙りなさい! ……で、誰よこの子まで呼んだのは」 悠菜「あたしあたし。多分伊吹は単体で出るより朝香と一緒の方がみんな喜ぶよって、作者が」 伊吹「結局あいつなのね……まぁ良いわ」 悠真「良いのかよ!?」 朝香「わーい! 何だかんだで優しいもんねー、ふうちゃん」 伊吹「あんた次言ったら殴るわよ!?」 朝香「照れてる照れてるー」 悠菜「……とりあえず、一言どうぞ?」 朝香「来年も引っ掻き回すよー!」 伊吹「来年は間違いなく出ないわよあんたは!」 悠真「きっちりボケとツッコミしていったあああああ! あ、字数は10,619字な」 悠菜「というわえで次は『絶望に満ちた暗闇の果てより』。どうでも良いけどこれ、作者はちょくちょく『暗闇』を『世界』って誤記してるけど正しくは『暗闇』だからね」 悠真「それで良いのか作者!?」 晶「作者さえいなければ幸せだった」 悠真「出たああああああ危険思想カップルの片割れ! 良かった主人公だけで! 二人揃うと手が付けられない!」 晶「失礼な。ちょっと世界を滅ぼそうとしてるだけだろ」 悠真「それはちょっとじゃねええええええええ!」 悠菜「じゃ、一言ちょうだい」 晶「帰っていずみさんといちゃいちゃしたい」 悠真「お前もかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」 悠菜「字数は6,345字でしたー」 悠真「で、次は何だ?」 悠菜「うん、作者曰くSSの『雨に流す一つの感情』2,345字は流して良いらしいから、新連載の『俺と彼女の四重奏』いこうか」 悠真「アバウトおおおおおお!」 悠菜「というわけで、悠真と違って落ち着いたツッコミの涼夜にきてもらいましたー。もしかして座談会は初?」 涼夜「あー、そうかもな。それと、別に俺は落ち着いてるつもりはないよ」 悠菜「少なくとも悠真よりは落ち着いてるよ。というわけで一言!」 涼夜「あー、そうだな……来年から『四重奏』も段々目立って行くと思いますが、よろしくお願いします」 悠真「初めてまともな挨拶が出た! あ、字数は三話合わせて9,316字だな」 悠菜「じゃあ真打、『幸福の在り処』行こうか! エレナさん前回ぶり!」 エレナ「ええ、前回ぶりね。こんばんは」 悠真「出たな夫婦の片割れ……」 エレナ「あら、まだ本編では両想いですらないのよ?」 悠真「そういう問題じゃないんですよこのバカップルがああああ!」 悠菜「あー、この愚弟はほっといてさっさと一言お願い」 エレナ「そうね、そうさせてもらうわ。今年は『在り処』もまた少し進んだけれど、恐らく来年はもっとシリアス展開が増えると思うのだけれど、見守ってくれると嬉しいわ。ああ、それと座談会にも顔を出すと思うけど、よろしくお願いします」 悠真「……出た、聖女の微笑み」 悠菜「何気に座談会も常連だもんね、エレナさん。あ、字数は第二章だけで16586字だよ」 悠真「これで全部か?」 悠菜「そうだね。それと古巣での連載作が合わせて51253字、まだ公開していない例の新作が現時点で13666字だから……まとめてみようか」 『とある狼少年と赤ずきんの恋詩』14,045字 『Miracle's memory』第一話・第二話合わせて14,731字 『おんのべ』5,394字 『-RPG- ロール・プレイング・ガールズ』10,619字 『絶望に満ちた世界の果てより』6,345字 『雨に流す一つの感情』2,345字 『あかねちゃん』第十三話3711字 『俺と彼女の四重奏』第一話~第三話合わせて9,316字 古巣での作品まとめて51253字 新作13666字 合計:129080字 悠菜「ってところかな」 悠真「多くもなく少なくもなく、ってところか?」 悠菜「この辺りのメンバーじゃ少なめじゃない? その倍近く書いているメンバーもいることだし……あ、ちなみにこれ、400字詰め原稿用紙換算で約322枚分くらいだね」 悠真「多い! 一般人の感性からしたら化け物レベル!」 悠菜「うん、作者も計算してみてこれで少ないと思ってしまう物書きの性に絶望してたっぽいよ」 悠真「何やってるんだよあいつ」 悠菜「というわけで、もう今年も残り少ないし、締め行こうか。みんな、今年もあんな作者に付き合ってくれてありがとー!」 悠真「来年は今年以上に創作しまくる予定らしいから、また相手してやってくれると嬉しいな。……勉強しろよ、あいつ」 悠菜「まぁ、作者だし。来年こそ『彩桜』も完結すると良いね?」 悠真「全くだよおおおおおお!」 悠菜「ではでは皆さんー、良いお年をっ!」
by takara-akua
| 2011-12-31 23:50
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