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エディ「ここでは初めましてー、だよね! エディです!」
テオ「テンション高ぇっ!」 エディ「当たり前だよー、初の座談会だもん! これは人気投票のための短いやつだけど、それでもここにエディたちが進出したことに変わりは無いんだよ!」 アレス「……詳しいな、エディ?」 エレナ「座談会をしっかり進行させられそうなキャラにはより多く情報を与える見たいよ、作者。今ここにはいないけれど、悠菜がやたらと裏の事情を知っているのもそのせいみたいね」 アレス「それを説明出来るエレナも然り、か」 エレナ「ええ。私の場合はここに来るのが初めてじゃないから、というのもあるけれど。そうそう読者の皆さん、今回は私たちだけなの。名前が全てカタカナ表記で読み辛いとは思うけど、そこは口調でキャラを判別するとかして頑張って。以上、作者からの伝言でした」 カイル「えっと、それで……自己アピール?」 エレナ「ええ、そうね。作者が今、キャラの人気投票を行っているから。票数を集めたいみたいよ」 テオ「……正直オレ、別に投票してもらわなくても良いんだけどなー」 カイル「ぼ、ぼくも……よく知らない、し」 アレス「まあ、確かに俺たちが得をするわけでもないからな。昨日来ていたメンバーのように必死になる必要も無し、か」 エディ「むぅ、もーこれだからうちの男の人たちはー! 短編とか、出たくないのー!?」 アレス「良く考えてみろ、エディ。平穏な日常の方が大事だろう?」 エディ「……それもそっか」 テオ「本編、だっけ? じゃ次に問題起こすのはエディみたいだけどな」 カイル「……それ、テオが言うの?」 エディ「そーだよー! 第一章じゃお姉ちゃんのこと凄く警戒して迷惑かけてたくせにー!」 テオ「あ、あれはお前らのがおかしいだろ!? 初対面の人間警戒しないとかオレたちにとっては命取りもいいとこじゃん! 何でエレナ姉だけ例外なんだよ!」 エディ「んー、乙女の直感ー?」 テオ「乙女って柄じゃ――」 エレナ「ふふ……テオ、それ以上は止めておきなさい。エディが怒るわ」 エディ「もう怒ってるよー! もー本当テオの馬鹿! さいってー!」 アレス「エディはとりあえず落ち着け。……で、結局どうするんだ?」 エレナ「私も正直どうでも良いのだけれど、作者の意志もたまには尊重してあげないとね」 カイル「……たまには、なんだね」 エレナ「ええ、たまにはね。そうねぇ……エディ」 エディ「なぁにー、お姉ちゃん?」 エレナ「今投票結果を見てみたのだけれど……この中で投票してもらっているのは、私だけみたい」 エディ「ええええええええええええええええ!?」 テオ「オレはそれを凄く綺麗な笑顔で言っちゃうエレナ姉が怖い……」 アレス「まあ、エレナだからな」 テオ「いや、それで納得出来るアレス兄も相当おかしいからな!?」 エディ「そんなお兄ちゃんがお姉ちゃんにベタ惚れだって事実はもう今更過ぎるからどうでも良いんだよ、テオ! そ・れ・よ・り・も! エディたち、お姉ちゃんに負けてるよー!」 カイル「でも……お姉ちゃんが凄いのは、ぼくたちが一番よく知ってる、し」 テオ「だよなー、別に負けてても良いじゃん」 エディ「良いけど何か悔しいじゃん!」 テオ「何だよそのめちゃくちゃな理論!」 エレナ「ふふっ、エディらしいわ」 アレス「……楽しんでいるだろう、エレナ」 エレナ「ええ、もちろん。凄く楽しいわ」 アレス「まぁ、君が楽しいなら何も言わないがな……」 エディ「そっ、そういうわけでー! これを読んでる皆、是非エディたちにも投票よろしくねー! 今はお姉ちゃんの方が目立ってるけど、第二章以降はエディたちだって目立つんだからね!」 テオ「作者が書けば、の話だろそれ」 カイル「あの人、最近こっちの更新が全然……だから」 アレス「昨日も同じ会話が繰り広げられていた気がするが……」 エディ「気にしちゃダメだよ、お兄ちゃん! そういうわけで皆、よろしく! またねー!」 エレナ「明日は『恋詩』のメンバーともう一人、みたいね。それにしても作者、このペースだと日曜は二つ座談会を書かなきゃいけないと思うのだけれど、大丈夫なのかしら……では、また会えることを祈って」
by takara-akua
| 2011-08-05 22:54
| 座談会
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