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栄養の無いサプリメント
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だいたいついったで呟いたやつそのまま。
そのうち曲ごとに分けるかも。 ※高良さん考察ガチ勢ではないし基本的に他人の考察見て自分なりの解釈作り上げるタイプなので整合性とか考えてないです。 あとついったで流れてきた考察にだいぶ影響受けてる。 ・Nein全体 小宇宙の序盤の手紙……あれ手紙?の内容から察するに、Revoは今も次に出す超宇宙を9thだと思っている=Neinの存在を知らないことになるんじゃない……か……?のえのえがいんのえの存在を知らないように。どっちにしろ8thは何処へ行ったのか。 いやむしろ陛下は今回出したのを8thだと思っている????だからこその第八に接続したときの妨害電波的なやつとか。 ・檻の中の箱庭 べぼ=便宜上れぼがグラサンに宿ったAI的なものだというのは予想出来ていたけど、のえのえが陛下な方のグラサンとグラサンな方のべぼを別物として認識してるってことは本当に私たちの王様はどこにいったの????やっぱりれぼの死後その知能がグラサンに宿った説なの???????? 屋根裏堂に時間の概念はないようだし、れぼの死後に知能が宿ったグラサンが屋根裏堂に行ったとか……ないか。 「事象を否定する地平の〜」→「事象の地平線」という物理用語があるらしいが物理ガチで無理なので考察班頼んだ。 ★べぼが否定出来るのは人物の内面のみ?→起こった事象そのものを否定することは出来ないと思われる。否定しているのは「愛」=「I(彼らの芯となる信念的なもの)」? 否定対象について見かけた考察は現在 ①冒頭でオルゴールで流れてるメロディの箇所 ②歌詞カードの楽曲冒頭の線が折れ曲がってる部分←ちょっとまだ理解出来てない ③各地平線のタイトル の三つ。 ・名もなき女の詩 背景→近世フランスじゃないかって誰かが言ってた。パリって言ってるしね。クロセカ的には聖戦と死神関連は中世頃っぽいしフランスとイギリスが一番仲悪かったイメージあるのもその頃なんだけどそれだと雰囲気違和感あるね? というかよく考えたらその時期にヴェルセーヌ宮殿(多分元ネタはヴェルサイユだよね?)があるのおかしいわやっぱり近世か。17世紀以前。というかフランスじゃなくて神聖フランドル帝国だね? どうでもいいけどこれ半ばクロセカの考察になってる。 否定→ルーナの旅を続ける意志、詩人バラッドの死んでも想いを貫き通す意志? ①「孤独な旅の道連れの詩は 遠い空へ霞んで消えた」あるいは「町から街へ 知人から他人へと 想い人を尋ね歩いた」 恐らく後者?→想い人を探す旅をやめる。 ②「戦争によって引き裂かれた二人」「生きていると盲信し、男を捜し廻った」辺り? ③歴史→詩人ルーナ・バラッドが生まれなかったことにより歴史に多くの変化が現れた=元の歴史が否定された、ということ? ついったで生死に関する勘違いを否定〜みたいなの見てめっちゃ納得したのでそうかもしれない。バラッドはルーナが生きていることを知っていたから生きて帰ろうとしたのかも。ただしルーナは諦めてしまったので再会することはなく。 というかバラッドが保身に走っただけで歴史が変わるこの影響力やばい。 最後の「めでたし、めでたし」は恐らくニカ様、なんだけどどこか悔しげというか歯を食いしばってる感じというか、負の感情が滲み出ている。歴史は改竄を許さない、という彼女の持論を打ち破ってべぼがまんまと改変してみせたことに対する悔しさなのだとしたら、力関係はべぼ>ニカ様? →涙焔の内容的に神聖フランドル帝国は帝政を続けた挙句革命が起こるので、国力を低下させる戦争が起こらない=プリタニアが元曲ほどの力を持っていないと考えられる。ルーナ・バラッドの不在によりローザの革命が成功しなかった? ただ時系列的に聖戦と死神真っ只中〜その後だと思うんだけどアルヴァレス将軍がどうなったのかが問題。そもそも亡命せずプリタニアを滅ぼしたのなら納得、か? ・食物が連なる世界 背景→保育器とか出てるのでほぼ間違いなく現代。国は不明。 否定→食への嫌悪感?どちらかというと死への渇望かもしれない。 ①「新しい訪れの息吹感じながら 笑いながら 歌いながら あなたの腕の中」 ②「瀕死と呼ばれる状態」「何らか幼子の《死》」「やがて~」辺り? これほぼ全部じゃね? よく分からない。線が折れ曲がってる部分、ってどの程度までを指すんだろう。 ③死→彼女の死を否定。そのまま。 生まれた子供が保育器でチューブに繋がれたまま死亡→恐らく自己嫌悪からか、幼い頃からの少食・偏食が悪化し摂食障害に→夫は妻をそこから連れ戻そうとしない→自力で食物連鎖のピラミッドに気付き生還、の流れ? 最後の「何度でもあなたを産めばいいのだから」が怖い。我が子を生むという行為に対する執着が見える感じ。前向きな口調なのに不穏な響きを孕んでいるのは何故か。 元曲では夫が妻を絞め殺した説めっちゃ推してる。「優しさの皮を被ったそれ以外の【何か】」=介護に疲れて相手を殺してしまうのと同系統の殺意、とか。 ・言えなかった言の葉 背景→ついったで流れてきた考察曰く1900年頃のアメリカと思われる。アスピリン的に。サンホラでメインになってる幻想世界ではなく現実側の話? 否定→多分周囲への不信的なやつ。 ①「狂気に気付いても誰が言えよう 抱いているその子は「もう骨になってる」と」 ②「溺愛」「しかし」「骨と化した我が子を抱いたまま陽光の中を彷徨う」辺り? もうわかんないこれ。 ③喪失→子供を喪うという事象を否定。 家族を亡くした哀しみをどこぞの男で埋めるがヤり捨てられる→身籠るが生むことを周囲に反対され彼らに対して心を閉ざす→子供が高熱を出した際、「もう一度(彼らのことを)信じてみよう!」(おそらくここが分岐点であり、元曲では助けを求めず子供が死亡→発狂、周囲もその負い目があり見て見ぬ振りと思われる)→周囲が全力で子供を助け、白ヒゲ先生が応えるって流れだと思っている。 各所で言われているように白ヒゲ先生がジョニーだと仮定した場合、彼は恐らくレニーのことがあったから医者になり、理想と現実の間で苦悩し、それでも「もう一度(自分を)信じてみよう!」ということか。彼の意識の変化に関してはべぼの介入によるものではなくゆりかご母やその周りに影響を受けたものと思われる。 最後の手紙はケイトママンから?でもあれ飛ばされて結局ジョニーの手には届いていないような。 ・憎しみを花束に代えて 背景→恐らく現代。よだか的にのえのえの世界だと思われる。っていうか待てこれもしかして向こうの日本か???? 否定→スタダ子改めステラの男に対する執着。 ①「左手には花束 右手には約束を 疾りだした衝動は もう止まらない」→奔りだす前にべぼストップ。 ②めっちゃぎざぎざしてます陛下……どこですか……。 ③楽園→エリ組において楽園に至る条件に「死」があるのだとすると、ステラは楽園には至れない? 元曲では浮気目撃→男を撃ち殺す→血が変色して何故なのよおおおおお!する→銃で自殺、の流れだと思ってる。約束=銃。 男への執着を否定されたことで目的を失ってジーノと出会いモデルデビュー→同性愛に目覚めたりチャリティー立ち上げたりする。この曲Neinの中でも一番吹っ切れた感半端ないと思うんだけどその辺りどうなの? 「あ、でも中の物は返してね」はつまり花束の中に隠していた銃(恐らく元曲では直前まで隠しておいて花束から取り出したのでは?)を返してもらうことでジーノに対し殺意が無いことを示したのではないか。バックでよだかが流れてるのは何故?→発売前にリップマークがこの曲から屋根裏堂に移動したことで二曲の世界が混線したのでは?って考察Twitterかどこかで見た気がする。チャリティーに賛同してステラに口説かれてる花屋の娘がフラワーアサトの店員説は夢があってとてもいいと思う。「星を探そう」の歌詞的な意味は? 痛くしないでお父様、の後の「エリスの本質は変わりはしないのだよ……」がアビスの台詞なのはほぼ間違いないとして、では「エリスの本質」とは何か。 スターダックスコーヒーって略したらスタダじゃん、いやスタダ子だよ、って某スレで見て笑った。 ・西洋骨董👄屋根裏堂 イカれたメンバー紹介↓ ★白銀の甲冑→Chronicle:アルヴァレス将軍の鎧 ★少女の《操り人形》→Thanatos:「壊れたマリオネット」=タナ子? Thanatos真面目に聞き込んだことないのでよくわからないけど。ミシェルと関係ありそうな歌詞だよね。 ★黄金のランプ→Lost:「魔法使いサラバント」に出てくる魔法のランプ。ここにあるということは中の少女はどうなった? ★ひび割れた仮面→Elysion:アビスの仮面。 ★深紅の宝石→Roman:「呪われし宝石」赤色金剛石(ディアマンルージュ)。殺戮の女王(レーヌミシェル)。これが屋根裏堂にあるの恐怖しか感じない。 ★死神の鎌→Moira:「冥王」の鎌? Moira楽曲の歌詞に鎌は出てこなかった気がする。鎌が二つ組み合わさったような図なら度々出てきたしストコンの演出にもあったようだけど。μとφではないか、って考察を見かけたけどその場合屋根裏堂には片割れしか置いていないことになる。 ★野ばらの紡錘→Märchen:「薔薇の塔で眠る姫君」野薔薇ちゃんを刺した紡錘。 ★第八の地平線がここに入る? ★未来の《遮光眼鏡型情報端末》→ Nein:べぼ。 「キセキが集まる場所」→骨董品たちにも軌跡/奇蹟/鬼籍のいずれかあるいは全てが当てはまる、という考察に概ね賛成。 とりあえずのえのえ逃げてミシェルから全力で逃げて(ストコン大阪公演のレポ見ながら) さておき野薔薇ちゃんのことが気になる。第七からはメルエリ関連じゃなく野ばらの紡錘が来てるの何でだろうって不思議で……メインっぽいの引っ張ってくるなら指揮棒とかが妥当なのに。 いんのえに賢女二人がばちばちしてるところのメロディあるなぁと思ったらNeinでも同じメロディ使われてるんだよね。確か憎束だったかな。いんのえのときはRevoのいつものファンサービスかな?と流してたんだけど二回以上出たらそれは何か意味があるのかもしれない。アルテローゼの死の呪いをアプリコーゼが緩和することで野薔薇ちゃんを生に引き戻してるとも言えるわけだし、案外あの曲がMärchenにおける生と死の境なのかな。そういえばラフレンツェとも繋がってるんだよな……最後の赤ん坊の泣き声はラフレンツェのものでアルテローゼの呪いのせいで彼女を捨てなきゃいけなくなったって考察どこかで見た。 前の方で力関係はべぼ>ニカ様って書いたけど、そのべぼが屋根裏堂にあったということは店主=恐らくミシェルはべぼの更に上を行くということで正にラスボス。 ・涙では消せない焔 背景→18世紀フランス、というか神聖フランドル帝国って曲中で言ってる。《旧体制》《断頭台》辺りどう見てもフランス革命ですありがとうございます。って思ってたらローランサン将軍に続いてる辺りの戦いの元ネタはヴァルミーの戦いじゃないか、って考察発見。フランス革命中のフランス軍vsプロイセン軍の戦いで、大砲の威力でプロイセン軍追い返して自称勝利って感じらしいよ。敵の目印になるから、ってそこにあった風車を壊して戦後再建したりしたらしいし年代的にもバッチリです。なんていうかそれを見つけてくる考察班こわすぎ。ところでフランドルvsプロイツェンってことはプロイツェン滅んでない=アルヴァレス将軍不在説? 否定→子供が死産であったこと。子供を生かすのではなくママンが最初から生まないことを選択するという方向に改変したのはやはりべぼが内面にしか干渉できないからでは? ①「嗚呼...朝と夜は繰り返す」の、最後以外の三つのうちどれかだと思われる。どれにしても音が微妙に違うので断定は出来ない。 ②「此の地平にはある種の~」「其れは死産と呼ばれる哀しい《物語》であった」辺り? 後者は割と当てはまっている、のか? ③物語→子をなすこと自体を拒否したことにより冬の子の物語は生まれない? ローランサンとシエル説めっちゃ推してる。 幼女ミシェルの「逆だったかしら?」がインパクト強すぎて混乱している人が多い気がするけれども、朝夜では「右腕には菫の姫君/左腕には紫陽花の姫君」「右手に死を/左手に生を」だし焔でも「歓びに揺れたのは紫色の花/哀しみに揺れたのは水色の花」で、対応は合っている。 ならどこが逆なのか?→最初はべぼが死を否定したことで生死が逆になったのかな?って普通に思ったんだけどね????死ぬべき存在が生き残る代わりに、本来助かるはずだったものが死んでいるNeinの世界。ヴァニシングツイン説だとイヴェとのえのえの生死が入れ替わったってのも考えられるんじゃないだろうか。 ところで「次に会う私」ってどういうことですかどこでどういう状態で会うんですか。 ・愛という名の咎 背景→どう考えても幻想古代ギリシャ。 否定→ミーシャの運命に従おうという意志? ①「私は抗えない 儘…運命に従うでしょう…… 唯…星は瞬く」 ②「《因果律》とも《女神》とも訳され得る存在」「流転の人生の果て」「野心が故に犠牲となり」「掴むかのように」「死す」 ほぼ全部じゃんねこれ? ③運命→ミーシャは彼女の運命を受け入れずエレフを取った。 エレフはカモメさんと歌ったあの寄り道のせいで間に合わなかったんだと私思ってるので、つまり愛咎はカモメさんと戯れなかった世界なんだよねきっと……それなのに曲中ではミーシャが蒼と白の境界線の旋律を口ずさんでいるこの……この…… あの辺りでエレフの知り合いの船に乗ってるから二人でカモメさんと歌えたってことなのかな……。 →と思ったんだけど単にエレフがタッチの差で間に合わなかった分だけ意識の改変を受けたミーシャが逃げてただけかもしれない。エレフは海賊にお世話になっていたそうなので、蒼と白の境界線はその辺りと繋がってるのかな。 水面に映る月を背中に受け=背を向けて水月ではなくエレフの手を取ったのもミーシャが生きようとした暗喩なんだろうなって。 というかエレフはミーシャのことを何度も妹って言ってるのにミーシャは後半になると彼って言ってるの本当……ギルティ……。 「お待ちください!」について。ぶっ飛んでると自分でも分かってるけど、オルフが記憶を持ったまま何度もMoira→ラフレンツェの流れをループしていたらとても滾る……麗しき竪琴の弾き手オルフェウスならそれくらいの特殊能力あってもいいよね。冥府への扉を開くためにはエレフによって奴隷の身分から解放されることが不可欠なのだとしたらさぁ……あの世界ではオルフが助からず冥府の扉が開かれないからべぼは生きていない似非たちを認識出来ないんだ、って考察めっちゃ納得です。 ・忘れな月夜 背景→幻想中世ドイツだと思ってるよ。 否定→ベトちゃんのメルへの想いに殉じる心? ①冒頭コーラス「Es kam! Zeit des Schicksals. Es kam! Zeit des Versprechens」意訳すると「来た! 運命の時が。来た! 約束の時が」みたいな感じか。Google翻訳先生素敵です。 ②「知りながら~受け入れなかった」「お伽噺のような運命的な出会い」「初恋と名付けた」「磔」 とりあえず後半は割とありえるのかもしれない? ③童話→ベトちゃんは【一人の女】として生きることを選び、磔にされた聖女の童話は存在しない。 彼らの過去は否定されていないからメルメルとエリーゼ先輩の復讐ツアーはあの世界でもそのままだと思うんだけど、←月光が見てた……ってことはベトちゃんが嫁いで出戻って修道女になるのをメルメルは見ていたのかな……でもそれをベトちゃんは知らないはずだよな……幼い頃に約束をした月光のような男の子に今の自分の姿を見られている気がした、ってことなのかな……それでもベトちゃんは一人の修道女として子供達を愛する道を選んでその記憶も遠い思い出にしてしまう。ところでエリーゼムッティがいるから平気、ってことは改変前の世界ではあの子供達は……。 前述したとおりべぼが否定できるのは彼らの感情(愛?)だけだと思うんだけど、その場合ベトちゃんが子を成せない身体なのは元曲でも変わらないことになるから、例えばめるめるが死なずに色々な奇跡が起こってベトちゃんと結ばれたとしても彼らは次代に続けることは出来なかったんだなぁって……。 ・輪∞廻 イヴェノエがヴァニシングツインである説を推しているので、胎内でのえのえの聴覚障害に気付いたイヴェがそれを引き受けて消えて行ったって流れだと思うんだけど、べぼが何を否定しようとしたのかは分からない。今までの流れから察するに二人とも生かす道、つまり便宜上イヴェールの弟を助けようとした意志辺りじゃないかとは思うけれども。 「弟には聴覚が必要です」「そして世界を愛し世界に愛されるものになります」→のえのえは音楽で下らない世界を壊しみんなに愛し愛される存在になった。 だいたいついったで流れてきた考察の受け売りだよ٩(∂‿<)۶ ・最果てのL→星空の詩 背景→のえのえの住んでるほうの現代。というか君ガチでフラワーアサトの前でギター取り出してバンメン召喚してるの???????? 否定されかけているもの→のえのえの不幸の発端? ①「滲んで読めないほどに ぼろぼろになった手紙 「ごめんね...母さん...赦してね...こんな子...産まなければ...良かった……」」/「何故に今も…存在し続けているのか? 眠れ(終ら)ない日々の…せめてもの慰み(道連れ)に…」 ②未確認/不明 ③そもそも該当ワードがない?/Neinが【否定】だとすれば否定を否定している。 ローランローランで悶え死ぬ。 のえのえがNein連呼してるのって否定の箱庭の中でそれを更に否定しまくってるわけで、否定の否定は強い肯定だからあの子は各々の地平線を物凄い勢いで肯定してるんだなぁ……のえのえめっちゃいい子………… 「Nein」の数は16回、ということはべぼが否定している部分も同じ数あったりするのでは?
by takara-akua
| 2015-04-22 00:00
| サンホラ
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