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悠菜「皆さん、もちー!」
悠真「……気に入ったのか? その挨拶」 悠菜「いや、別に? ただ、作者が出だしを思いつかなかっただけでしょ」 悠真「作者ああああああああ!」 悠菜「後、るっぴぃさんに媚びておくと良いことありそうだなぁって思って」 悠真「……本気でるっぴぃさんの気が知れないな……何でこんな奴を応援しているんだ」 悠菜「前回呼び出されたのにまだ懲りないんだ」 悠真「俺は悠菜に騙される被害者が減るように尽力しているんだろ、むしろ感謝して欲しいよ」 悠菜「被害者ねぇ……悠真、実はここに前回大活躍だった改造スタンガンが」 悠真「ごめんなさい」 悠菜「……プライドとかそういうの、もうどうでも良い感じだね、弟よ」 悠真「今更悠菜や部長に強気で出ても痛い目見るだけなのは、良く分かってるからな」 悠菜「本編での情けなさはしっかり影響しているようで……」 悠真「違ぇよむしろ座談会でのトラウマだよ! 本編では俺、もうちょっとまともだよ! 作者があまりにも放置しすぎて俺自身覚えていないけど!」 悠菜「更新が止まって一年近いもんね」 悠真「止まりすぎだ!」 悠菜「あ、でもほら、選択肢ありのゲーム版あるでしょ? あれでは悠真、少しはまともらしいから」 悠真「少しは、なのか……というかあれ、本当に作れるのか? イラストも込みのゲームが作者に作れるとは思えないぞ」 悠菜「何とかなるんじゃないかな? 一応やるって言ったものはやるでしょ、何年後に完成するかは知らないけどさ。選択肢とか展開とかメモしてたファイル、USBメモリの不具合で消えたみたいだし」 悠真「作者ああああああああああああ!」 悠菜「で、その作者は今日は八時過ぎに起きたらしいよ」 悠真「へぇ、休日のあいつにしては早いな。珍しい」 悠菜「で、二度寝どころか十度寝くらいしたりプールに行って一時間半くらいひたすら死体ごっこしてたり寄り道して帰ったり」 悠真「……何やってるんだ、あいつ」 悠菜「いつものことじゃん、作者が変なのは。さて、前置きが長くなったけど……そうそう、ネタバレ略」 悠真「略した!?」 悠菜「▽ネタバレを気にせず読む ▽目を細めて上手くネタバレ部分を回避して読む(玄人専用) ▽読まない」 悠真「選択肢と化した!? そしてまだ細目玄人健在かよ!」 悠菜「じゃ、遊ぶのはここら辺にして始めようか」 悠真「くっ……数年経ってもこの関係性は変わらないのか……っ」 悠菜「死人(享年十二歳)に弄ばれる、男子高校生」 悠真「言うなあああああああああ!」 悠菜「そんなわけで、今日は『在り処』第一章が終わってちょっと本編と座談会でのキャラが近くなったエレナさんと、逆に放置プレイ食らってる夏音に来て頂きました。わー」 悠真「いよいよ紹介が雑になってきた! そして酷ぇ!」 悠菜「放置プレイ食らわせてる本人が言うことじゃないけどね」 夏音「まったくだわ……まぁ、一番悪いのは作者だけど」 エレナ「私達の話の第一章が終わってからは……あら、何か短編とかばかり書いているわね。『備忘録』には載せていないみたいだけど」 悠真「せめて載せろよ!」 悠菜「さて、それじゃ本題に入ろうか」 エレナ「今回は短いのね、前置き」 悠菜「うん、今回はそもそも座談会事態短めだからね。作者のネタの都合で」 悠真「色々ぶっちゃけた! で、本題……12000HITだったっけか?」 悠菜「そうそう、それとサイトの方も1000HI達成したらしいから、それも合わせてね」 夏音「……よくそんなに来たわね、作者如きのサイトに」 エレナ「そうね。……いつもこのブログやサイトに来てくれている皆さん、ありがとうございます」 悠真「凄ぇ、部長の酷い言葉をさらりと流した……」 悠菜「そりゃエレナさんだしね。そんなわけで、これからも作者をよろしくね! というかむしろあたしをよろしくね!」 悠真「まさかの自己PR!?」 悠菜「ついでに『在り処』第二章とか、なかなか始まる様子の無い『彩桜』依頼5とか『彩桜』の新作とか長編とか短編とか色々?」 夏音「……多いわね、ついで」 エレナ「何でも溜め込むからそうなるのよね……」 悠菜「さて、早くもネタ切れなわけだけど……ちなみに作者、今回の座談会にはアリスとか樹とかラグナとか呼ぼうとしてたんだよね……止めさせたけど」 夏音「……誰よ」 悠菜「中編になりそうな短編の主人公、応募しようと思っていたけど無理だから連載に回すことにしたらしい長編の主人公、『在り処』の後に連載する予定の異世界戦争モノの主人公」 エレナ「見事に読者も私達も知らないメンバーね……」 悠真「何で悠菜は知っているんだ?」 悠菜「ん? ああ、そりゃ一応看板娘ってことになったらしいからね。幸か不幸か、作者の考えてることは普通に伝わってくるんだよ」 夏音「なるほどね……悪影響受けなきゃいいけど」 悠菜「ま、いざとなったら作者の脳内乗っ取ってみれば良いじゃん?」 悠真「サラリと物騒なこと言った!」 夏音「そういえばそれで思い出したんだけど……エレナって読唇術使えるのよね?」 エレナ「使えるわね」 夏音「読『心』術の方は? 使えないの?」 エレナ「……使えないけれど、頑張れば出来ないことも無いんじゃないかしら」 悠真「!?」 悠菜「さっすがエレナさん」 エレナ「ちなみに洗脳や憑依は割と簡単なのよ? あまり好きじゃないからやらないけれど」 悠真「……何気に座談会に出ているメンバーの中で一番怖いのってエレナさんなんじゃ」 悠菜「うん、間違ってないだろうね。というかメンバーの中じゃ多分最強?」 夏音「他のキャラも出てくればまた違うんでしょ、多分」 悠菜「だね。『在り処』とか、何気に皆万能だし」 エレナ「そうね……環境が環境だもの」 悠真「重い! 何か妙に重い!」 夏音「『在り処』の背景が重いことなんて分かりきってるじゃない」 悠真「いやそれもそうですけどっ! ……まぁいいや」 夏音「さて、時間も無いしここら辺で締めかしら」 悠真「本当に早い!」 悠菜「そうだね……うん、作者の都合でって書いとけばあたし達に害は無いでしょ」 悠真「良いのかそれで!?」 エレナ「……このメンバーだと、締めはまた私と悠真かしら?」 悠菜「だね、よろしく!」 悠真「……本当に行きやがった……何か俺、デジャヴ感じるんですが」 エレナ「ふふっ、前回も私達だったものね」 悠真「まぁ、さっさと終わらせたほうがいいことは学びましたけどね……そんなわけで、今回も作者がノリだけで……どころか急ぎ足で書き上げた座談会でしたが、楽しんで……貰えるクオリティなのかこれは」 エレナ「細かいところを気にしちゃ駄目よ、作者だもの。さっきも言ったことだけれど、これからも『在り処』や『彩桜』をよろしくお願いしますね」 悠真「次こそ呼ばれないことを祈ろう……」 エレナ「無理でしょうね……それでは、また会えることを祈って」 悠真「エレナさん結局座談会を楽しんでるっ!?」
by takara-akua
| 2010-08-03 23:42
| 座談会
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