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七時半に起きました。
もう本当に、このブログの読者の方は熟知しているんじゃないでしょうか。私の平日の生活リズム。 さて、学校でした。 授業はまぁ、いつも通り半分寝た状態で受けたので特に何も無しと(それで良いのか?) で、部活ですね。 まず作品の片付け。まだ金曜日に展示した状態のままですからね。 それが終わったら先輩達は帰宅……というか先生が追い出して、残った私とM、そして後輩達は会議。 内容は『三年生のお別れ会の企画』。 ……いくら人数が一気に少なくなったとはいえ、 あのメンバーを部長としてまとめなきゃいけないんですね、私は……(遠い目) で、やってきましたよ話し合い。主に私が中心になって。 クラスの話し合いじゃありえないくらい積極的でしたけどね、私も他のメンバーも。 基本的に部活じゃそんな感じです。 まぁ、脱線しまくりましたが。例えば、 私「じゃあゲーム後二つ考えて! ……サイコロトークとか?」 M「ああ、百均で売ってるよねあのサイコロ」 後輩A「いっそ五角形とか六角形とか作るのも良いかもしれません」 ←くるくる、と別な後輩の髪をいじる 後輩T「でも時間無いんじゃないですか?」 ←くるくる、と別な後輩の髪をいじる 私「ああそうだね、じゃあこれは無しか。他にあるー?」 ←くるくる、と後輩の髪をいじる 後輩H「どうして皆で私の髪をいじるんですか……!」 私「いやー、長い髪っていじりたくなるよね。自分が短いから。肩についたらアウト」 A「分かります! 肩を過ぎると逸れてくるんですよ、こう!」 私「私の場合は跳ねる! こう、ピョンと」 H「っていうか話逸れてます先輩!」 M「言われてみればそうじゃん! で、ゲーム?」 私「そうそう、後二つ」 T「そういえば○○なんですけど――」 M「ん?」 H「何々ー?」 T「○○じゃないですか? ってまた話逸れてます」 私「とりあえず逸らした本人が言うことじゃないよね!?」 ……みたいな。伏字なのは単に内容を忘れただけです。 もう本当、『生徒会』を連想してもおかしくないような感じなのです。 ボケと突っ込みが常に入れ替わって、毎回全力なのですよ。皆がボケであり突っ込みなのですよ。 そして立場上軌道修正しろと叫んだ回数がもっとも多かった私。 ……信じられます? これで六人(会話に参加しているのは五人)なんですよ…… さて、会話で埋めているといつの間にか長文。だから会話で埋めるのは楽なのです。思い出すのに苦労しなければ。 そういうわけで、今日はこの辺で。 では。
by takara-akua
| 2009-10-05 22:23
| 雑記
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